亀田誠治氏
BankBandのメンバーであり、東京事変の(最近の僕の勝負ソングは事変のスーパースター、もちろん亀田プロデュース!)屋台骨。
リハの途中、ずっと亀田サンの指先だけを見てたことがあります(笑)。
腰にくる亀田節。この夏も存分に楽しんでしまいましょう。
respect!
http://www.ganso-makotoya.com/
松本靖雄氏
サウンドクリエイター。
僕のデビューアルバムEASTEND Beginning of the End からの付き合いですからもうかれこれ15年以上。
日本が誇る世界のエンジニア、まっちゃん。
彼を追いかけてロンドンまでレコーディングに行ったことがあります。
グループ時代も、ソロになっても、いつだって彼との作業は楽しくてクリエイティブな時間でした。
そんな彼のWeb site が完成。すげー仕事量。大至急チェックすべし!!
撮影はちょっと昔の2005年。彼が作ったStudio Zeeqにて。
藤巻亮太氏(レミオロメン)
レミオのワントップ、亮太君。
所属事務所が同じということで本日はチームメイト。
熱きバンドマンはフットサルコートでも熱いのです。
森山直太朗氏
音楽家で久しぶりにあったサッカー馬鹿(笑)。
音楽の才能は僕がとやかくいうまでもなく、素晴らしいですが、サッカーはそれ以上!!
国立でともに汗を流しました。
すばらすぃー!
河口修二氏
Mr.Childrenのサポートギタリストであり、僕のギターの先生でもあります。
はっきり言っていい人です。
ホームページ完成! チェックすべし!!
Moomin
僕が憧れる湘南ライフを既に実践しているレゲエ界のプリンスMOOMINくん。
元レーベルメイトです。キャンペーン先でよく会いました。
今年の夏も大忙しの彼。どこかでばしっとライブ見てこよっと!
http://www.universal-music.co.jp/moomin/
山木秀夫氏
http://www.players.co.jp/~yamaki/
Salyu
井上陽水氏
http://www.forlife.co.jp/inoueyosui/
Bank Band の屋台骨、必殺仕事人ドラマー山木さん、歌姫Salyuさん、そして重鎮中の重鎮、井上陽水氏と。
こんな経験もなかなかできません。「勉強になりまくってしまった」 とはガクエム談。
トータス松本氏
最高です。人格者。まちがいない。そうガクエムも嬉しそうに叫んでお りました。
にんまり2ショットの図。
「打ち上げで一緒に飲んでしまった、イエイ!」 とはガクエム談。
スガシカオ氏
ap bank fes にてのショット。ジャンルが違う二人ではありますが、そ んなことは関係ありません。音楽に壁はないのです。
ガクエム曰く、「すがさんすげえ」です。お馴染みのガクエムポーズで 決める二人。
http://www.office-augusta.com/suga/
野崎良太氏(Jazztronik)
アッパーな音楽的センスを持ちながら同時に気さくな人柄を持ち合わす 野崎くん。アルバムの完成度、かなりキテます。
お洒落でいてかつポップ。そしてあつい。今後のJazztronikをよくチェックすべきです。
行きつけのお好み焼き屋さんが同じであることも判明しました。 がはは。
DJ MASTER KEY
大御所マスターの登場。彼のチーム、ライフエンターテイメント、ロックスミスはナイスブランドです。
僕もキャップかぶってるぜ!
アルバムのメンツも豪華。さすがのキャリアで現場をロック!!!
ホームメイド家族
最近熱い名古屋のシーン。その筆頭とも言えるホームメイドの登場です。
結構前にライブで見たことがあるけれど、その時から、 うううむ。というぐらい良かったもんね。このままつっぱしってラージになること間違いなし。切れがあってコクがある。
横山剣氏 CRAZY KEN BAND
ガクエムが大変お世話になっていた横浜のDJ、アイクさんとも大の仲良し、だとか。
とにかく人間オーラがすさまじく、いろいろな話に花がさきました。
「あんな大人になりたい」 とはガクエム談。 人格者。
JUJU
New Yorkより来日(もはや帰国というレベルではないですね)中のJUJU。アフロの大きさもさるころながら、本人の人柄もラージでした。とにかく笑いっぱなしの彼女。またすぐにアメリカに戻る、とのこと。アメリカで彼女のライブが見てみたい。
SCOOBIE DO
コヤマシュウ氏(右下) オカモト"MOBY"タクヤ氏(左下)
そうとうファンキーなお二人でした。 出過ぎず、引きすぎず、上すぎず下すぎず、本当に絶妙なバランス。アルバムの心地よさ&ファンクネスにノックアウトされたのはガクエムだけではないはず。 MOBY氏のDJプレイも是非みてみたい、そんな素晴らしい出会いでした。 感謝 。
DJ TATSUTA氏
FGクルー 顔パスbrothers からタツタくん。さいこーっ!
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/3547/tatsuta/
Sowelu
日韓共催のw杯。テーマソングのlet's get together now .今聞いても胸キュンですぜ。
韓国勢、そしてケミストリーらと競演し、華々しくデビューした彼女ではありますが、自信の作品もヤバイです。ダッシュでチェックするべし。
SOYSOUL
大所帯のバンドからzoocoとケイズが登場。zoocoとはつきあいも古いので久しぶりのトークに花が咲きました。バンドのみなさん、スキルまじたかいです。
ということでライブをチェックすべきです。Yes!!
http://www.geocities.jp/zooconnection/
DJオアシス氏
宇多丸師匠
ライムスターから宇多丸師匠を引き連れてオアシスくんの登場です。DJですが唄います。レアです。でもそれもいいと、僕は思います。息ぴったりのこの二人。今後の活躍が楽しみでしょうがありません。
椎名純平氏
才能の塊椎名くん。彼のライブに出たり、僕らのライブに来てくれたりと何かと縁のある実力派。
音楽にも相当惹かれますが、人柄もかなり最高です、マジで。
ライブが有る場合ぜったい行くべき。素敵すぎるぜニイサン。
山本領平氏
幼少時代をアメリカで過ごしたキン肉マン。ラジオから流れてきた彼の曲、TAKE OVER はガクエムも大のお気に入り。今後の彼の活躍に期待。
http://www.artimage.co.jp/artist/ryohei/top.html
TINA
お父様がジャズのサックスプレーヤー。歌姫TINA。ライブは生バンドでやっている、とのこと。会場もナイスなジャズ箱です。うーむ、見てみたい。それにしてもよく笑う人でした。 ピース!!
K DUB SHINE
ガクエムと大学時代の同級生でもある”ビッグコッタ”ことK DUB 氏。
週4筋トレにいそしむ規則正しい B BOY。 渋谷のパトロールは日課です。
アルバム理由。よくチェックするべし。
DJ KAORI
14才からアナログ盤を集め始め、16才の頃から自己流でDJを始めたという彼女。
92年、単身でニューヨークへ渡り着実にそのスキルと経験値を上げて活躍。頭が下がります。
http://www.tokyofm-nyc.com/715/
CHEMISTRY
ひさしぶりに作詞しました。ケミストリーです。写真は今回、彼らが使っていた老舗スタジオ、音響ハウスにて。堂珍くんと。川畑くんの代わりに移っている人は今回のproduce & direction、アレッサンドロ・シゲルこと田中さん。僕以上のサッカー馬鹿です、ハイ。J-wave のキャンペーンソングになりました。
伊藤広規氏(左)
青山純氏(右)
重鎮中の重鎮、ベースの伊藤さんとドラムのあおじゅんさん。
この人達のプレーを生で見れただけでシアワセです。
山下達郎他、本当に多くの強者達をバックアップしてきたこの二人。
ううむ、しあわせ。
http://www.esqlink.com/nelson/
H-MAN
おもろい。ちいとやせてはおりますが、髪型といい、キャラといい、なんだかヨギーとにてました。アルバム馬鹿話、シリアスな曲とコミカルな曲のバランス
が非常に素敵です。チェックすべし!!
クリスタル・ムーブメント
ロックTの過去をしる男がいました。まじで楽しかった。
イベントなどで実は十年ぐらい前から顔を合わせていたクリスタル・ムーブメント。
同世代トークに花が咲く。
http://www.universal-music.co.jp/defjam/crystal_movement/
mic banditz
それにしてもヴァーヴァル君は働き者だ。
m-floでCDを出したか、と思ったらすぐさまバンディッツでもドロップ。
みならいたいっす。
http://www.artimage.co.jp/artist/micbanditz/top.html
source
TMCツアーで一緒だったソース。
この日はそのメンバーから黒兄とベースのケンタロウが来てくれました。
意味がわからなくなるほど笑わせてもらいました。
この人たち、ステージでは男前ですが、それ以外ではお笑いです。
愛すべきソースに幸あれ!!
Mellow Yellow
三人で登場、メローイエロー。
左からISO,K.I.n,そしてコーヘイジャパン。
サイトが出来てます。写真おもろいっす。
すぐさま飛びましょう。飛びましょう。
飛びます、飛びます。
DANCE☆MAN
まじでおもしろかった。
すげえでかい。身長もそうだけどスケールが。
ラジオなんですけど、やっぱり格好はこうなんすね。
音楽馬鹿どうし、もりあがってしまった。
ペイース。
BOY-KEN
数々のフーチャリングでおなじみのレゲエ番長ボーイケン氏。
この度、実は初のアルバムだ、ということを聞いてびっくりしました。
アルバム Everythin' is eveythin' はそう言う意味でもようチェック
坂本美雨さん
ワーナー時代のレーベルメイトである坂本氏。
その透き通る歌声にただただ脱帽のガクエム氏。
そして左はガクエムのA&RでもあるDJ サソリこと団野氏。
ベスパを乗り回すおしゃれさん。
kiyo(タイポグラフィックス)
ガクエムのイラストのほとんど全てを担当するテクニシャン。
メローイエローK.I.N氏とのユニット、タイポグラフィックスではFG関係の多くのCDジャケットを担当する。強者。
箕輪氏
天才ライブエンジニア mino the same こと箕輪氏
その昔、アトランタへ共に行ったとき、すべて、
「同じで」
と答えていたことからスピーチにそのあだ名をちょうだいしたほどの男。
マッキントッシュへの造詣も深い。愛すべき大馬鹿やろう。おもしろい。
原田郁子さん(クラムボン)
ブラックボトムブラスバンド
福岡ブルーノートにてセッション。
原田さん、そしてBBBB。マジ最高。
斉藤誠氏
サザンのギターとしてもおなじみの斉藤氏。
レーベルメイトだった事があります。
彼の担当するラジオ番組に出演、生ギターでラップしました。
感動。またお願いしたいっす。よろしくおねがいしまっす。
http://www1.odn.ne.jp/~cah32600/
SKOOP ON SOMEBODY
すげえ昔、同じ事務所でございました。
スクープのみなさん。
同じイベントに出演した時のショット。
それにしてもスクープのお客さんは素敵なおねえさんが多い。
不思議だ。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/SOS/
山崎まさよし氏
そのスキルと歌声、間違いなく日本代表です。
ライブにゲストで出てもらったり、出たりしたことがあります。
素晴らしいテクニックと人格を持ち合わせたブルースマン。
みずたきをいただきならがらのショット
http://www.office-augusta.com/yama/
the Deep Inner Groove
佐野氏 (天才ドラマー)
宮沢氏 (ファンキーベース)
ちえさん (セクシーギター)
ガクエムソロバンドthe Deep Inner Groove の顔ぶれ。
最近ごぶさたです。が、しかしいずれまた
HEADS
タクヤ&トオル
作詞をした頃から比べると見違えるほとお兄さんになっていた二人。
やばい。
身長もスキルもタケノコばりに成長しております。
今後の彼らをよくチェックしとくべし。
プージー・ベル氏
アルバム word music 2でセッションした世界的ドラマー、プージー。
レコーディング当日、なんだかにこにこしていた彼。
なんかいいことあったのか、と聞くと、「今日プロポーズした、録音が終わったら親に挨拶に行く」だって。
そんな素晴らしい日に僕らはセッションしたんです。
マーカス・ミラー氏
現存する世界最高峰のベーシストの一人。
来日中のブルーノート公演、楽屋でのショット。
緊張のあまりなぜか笑顔がこわばっているガクエム氏。
大黒摩季さん
スキルの高さはピカイチ。やっぱりこの人大物です。
DJユタカ氏のアルバムで僕がつくったユタカナリズム。
コーラスを無理言ってお願いしました。
はっきり言って最高でっす。
童子-T
アトミックボム第三の男 童子兄さん。
進化論のリリックにもあるとうり、すでにいつ出会った、とかは憶えてません。
「10年以上経っての初共演」
競演感謝です。
ドラえもんと家族をこよなく愛する B-BOY
SPEECH
ヒップホップ界初のグラミー受賞者、ならびに僕がもっとも尊敬するアーティストの一人、スピーチ。
家にいったことがあります。もちろんプールがありました。ガレージを改造したビンテージ楽器がならぶスタジオがありました。そしてなんと驚くことにマイフットサルコートがありました。絶句です。
音楽、人柄、全てにおいて最高。
minmi
大阪のレゲエねえさんミンミ。
デビュー前に知人に紹介されていたことをすっかりわすれていまして、怒られました(笑)。
ステージ、作品、その全てがハイクオリティ。
エンジニア三好氏
天才エンジニア HAL Studio のボス、三好さん。
ケミストリー、DJ Krush、Aco、スパノヴァ等、ビートマニア達からの信頼も厚い頼れるお人。
ソロアルバム a day in the life で数曲ミックスを担当
コウヘイ・ジャパン
FGの仲間達も徐々にお父さんになり始めています。
メローイエロー、コウヘイ氏もついにそっちの世界の人となりました。
まじそっくり。ライブ直前のショットです。
CUE ZERO
FGの切り込み隊長キュー君。チャネルとともにやってきてかますライブ“生返事”はEASTENDのメンバー達、そしてガク自身にとっても最高に楽しい
瞬間でしょう。感謝。
山田マン
ラッパ我リアから山田マン登場。
ソロアルバム MESSAGE。 非常にうぃーです。
DJ ピストン西沢氏
m-flo verbal氏
おなじみJ-waveの看板DJピストン西沢氏。最近では彼が休暇を取るたびにガクエムが代打でグルーブラインやったりしています。そのよこではほほえむのはM-Flo のヴァーバル氏。あんまのめないんすよ、なんていってたけど本当はどうなんだ。
m-floホームページ
http://www.m-flo.com/
Groove Lineのホームページ
http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline2/
DJ BEAT氏
DJ界の重鎮 DJ BEAT氏。
経験値では他のDJを圧倒しているでしょう。ブレイクビーツをドコドコとつながせたらこの人に右にでる人はおりません。しぶい。。